プリンとコーヒー

ぼちぼち投稿を再開したいと思っています

MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) が壊れた

自宅で使用している MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) が壊れてしまいました。

起動途中に表示されるプログレスバーが止まってしまい、macOS が起動しない状態に。SMC のリセットも NVRAM のリセットも効果なし。ダメもとで一晩放置して朝確認すると、ログインウインドウが表示されていたので直ったかと思いましたが、何か操作するたびにレインボーカーソルが表示されて、ひとつの操作に15分掛かる……。

十中八九 HDD の故障だろうと判断し、どうせなら SSD に換装かな、などと考えてウェブで調べてみると気になる記事が。 どうやら HDD のケーブルに不具合があり、無償で修理してくれるとのこと。

HDD に原因がありそうとは思いつつも異音が聞こえないので若干疑問には思っていましたが、ケーブルが損傷していると考えると納得できます。ということで、やや遠いところにはありますが、Apple Store に持って行くことにしました。初 Genius Bar

Apple Store に持って行った

結論から言うと、交換プログラムの対象外でした……。

店内で行われていた子ども向けのセッションを眺めながら待っていると、店員さんがいらしたので前述の症状を伝えます。HDD ケーブルの不具合に関しては公式にアナウンスされているものではないようなので、具体的な URL などは提示せず「ウェブで見かけたんですが〜」と軽く。このあたり加減が難しくて、あまり強く言うとクレーマーっぽくなってしまいそう(具体的に記事の名前などを出してしまうとそちらに迷惑を掛けてしまいそう)ですし、かといって全く伝えないと単に HDD の故障と扱われそうですし、などと考えてしまうのは私だけでしょうか。笑

本体を預かってハードウェアのチェックを行うということで10分ほど待ちます。チェックでは特に異常は見つからないが、状況や使用年数から考えると HDD の故障ではないかとのことで、HDD 交換による修理の提案。これまたやんわりとケーブルの件を伝えてみると、この本体は交換プログラムの対象ではないとのこと。前述の記事でも「対策品に交換」とあるので、私が持っているものは出荷の時点で対策品が使われていたのかもしれません。

ということで、Mid 2012 でも交換プログラムの対象のものと非対象のものがあるようです*1

次回予告

MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) の HDD を SSD に換装してみた」の巻。笑

まあ、さすがに今日日 HDD の交換を依頼するというのもコストパフォーマンス悪いですからねぇ。

*1:このあたりシリアル番号などで事前に自己判断できると良いのですが……

Windows 7 で Windows Update に失敗する(Windows Defender の定義ファイル)

どういう条件下で発生するのか定かではない(もしかしたら特定の機種だけかもしれない)のですが、クリーンインストール後の Windows Update で特定の更新プログラムがインストールに失敗するので対処方法を残しておきます。

インストールに失敗する更新プログラムは、

  • Windows Defender Antivirus の定義の更新 - KB915597 (定義 1.285.941.0)

で、エラーコードは 8050800C と表示されます。

私の環境では Windows Defender を使用していないので無視しても良いかな、と思っていましたが、以下に記載する方法で対処した後で再度 Windows Update を行うと、利用可能な更新プログラムが新たに検知されるようになるので、ないがしろにしない方が良さそうです。

対処方法としては、Windows Defender の定義ファイルを手動でインストールする、というもので、具体的には次のウェブサイトから定義ファイルをダウンロードしてインストールします。

ページの中ほどに「Manually download and install the definitions」とあるので、その下にある一覧のうち「Windows Defender in Windows 7 and Windows Vista」の右側の「32-bit | 64-bit」のいずれか適当な方のリンクからダウンロードしてインストールします。ちなみに、実行しても特に画面には何も表示されないようです。

その後、Windows Update を行うと、上述のインストールに失敗していた更新プログラムは検知されなくなります。

さくらの VPS for Windows Server W768 で VS Code がとても遅い

適当なタイトルが思いつかなかったのでこんなタイトルですが、さくらの VPS for Windows Server が悪い、という話ではありませんので誤解なきよう。

さくらの VPS for Windows Server という Windows 環境の仮想専用サーバー (VPS) を申し込みました。このサービスでは、スペックに応じていくつかのプランが提供されていますが、その中で最も低スペックで料金が安い W768 というプランを選びました。このプランは、名前の通りメモリ 768MB で、そのほかは SSD が 30GB、CPU が仮想 1 core というスペックです。

この「さくらの VPS for Windows Server W768」に Visual Studio Code (VS Code) をインストールしてみたところ、これが非常に遅い。そもそもスペック的に快適な動作は期待していませんでしたが(VS Code の推奨メモリは 1GB*1)、起動に半日掛かるという、我慢すればなんとか使えるといったレベルを超えていました。

どうやら調べてみると、VS Code はシングルコアの CPU だと重いらしい。

ということで、さくらの VPS for Windows Server で VS Code を使うことを考えておられる方はプランの選択にご注意を。

v6 プラスを適用してみた

自宅のインターネットは、フレッツ光ネクスト(回線)+So-net(プロバイダー)という環境ですが、なんとなく IPv6 にしてみたくなり、So-net の「v6 プラス」を申し込みました。「なんとなく」というのは、いま IPv6 に切り替える理由として多いのは PPPoE 方式が原因の速度低下を解決するため、ではないかと思いますが、今のところ私の環境では特に支障が出るほど速度低下することがないからです。

とはいえ、速度を測ってみたくなるのが人情というもの(?)。v6 プラス適用後に、PPPoE 方式と IPoE 方式を、それぞれ IPv4 の速度測定サイトで計測してみました。

まずは、従来の PPPoE 方式の結果。

測定サイト http://speedtest.excite.co.jp/ v2.04
測定時刻 2018/06/05 20:**:**
ホスト名/IPアドレス *.ap.so-net.ne.jp/*.*.*.*
プロバイダ/回線/地域 */*/*
推定最大ダウンロード速度 13.11Mbps(1678kB/s)
推定最大アップロード速度 45.25Mbps(5792kB/s)
測定品質 OK/Mac OS 10.12.6

次に、ルーターの設定を変更して IPoE 方式に変更して測定した結果。ホスト名が変わっている。測定時刻を隠しているが、間はおよそ40分ほど。

測定サイト http://speedtest.excite.co.jp/ v2.04
測定時刻 2018/06/05 20:**:**
ホスト名/IPアドレス *.v4.enabler.ne.jp/*.*.*.*
プロバイダ/回線/地域 */*/*
推定最大ダウンロード速度 13.92Mbps(1781kB/s)
推定最大アップロード速度 97.06Mbps(12423kB/s)
測定品質 OK/Mac OS 10.12.6

上りは倍近く早くなったものの、下りはほぼ変化なしという結果になりました。

もっと早く知っておきたかった Lightroom の機能

昨年末に、ソニーのミラーレス一眼カメラ NEX-3N を購入しました。それに合わせ、RAW 画像の現像や管理のために Adobe Photoshop Lightroom 5 も購入しました。はじめての一眼カメラと現像処理なので右も左も分からない状態でしたが、最近ではカメラまかせのオート機能を使って、ある程度望み通りの写真を撮ったり、撮った写真を Lightroom で管理・現像できるようになりました。

そんな私が、もっと早く知っておきたかった、つまり活用している Lightroom の機能をいくつかまとめておきます。

なお、具体的な操作手順や作例は、ヘルプを含め、既に多くのウェブサイトにあるので省略します。

ひとまず「自動階調」

はじめて Lightroom で写真を読み込んだときの感想は「なんか暗い」でした。そこで、補正して望み通りの写真に仕上げていこうと思いましたが、露光量はともかく、ほかのパラメータはさっぱり分かりません。ということで「自動階調」(「自動補正」)を使ってみると、ボタンひとつでそこそこ良い感じに補正されます。

手順としては、「プリセット」パネルの「Lightroom 一般プリセット」内の「自動階調」を選択するか、「基本補正」パネルの「階調」領域にある「自動補正」をクリックします。

また、写真の読み込み時に自動階調プリセットを適用させることもできます。手順としては、読み込みウィンドウの「読み込み時に適用」パネルの「現像設定」で「自動階調」を選択します。この方法で読み込み時に適用しても、現像モジュールの「初期化」ボタンを使えばオリジナルの写真に戻すことができるので、私は読み込み時には常に自動階調を適用させています。

レンズのゆがみを補正する「プロファイル補正」

いくつか写真を読み込んでみると、四隅が暗い写真があることに気づきました。どうやら「口径食」という現象とのこと。これは「レンズ補正」パネルで「プロファイル」をクリックし、「プロファイル補正を使用」のチェックを有効にすることで、使用したレンズに合った補正が行われます。

また、このプロファイル補正では、口径食の補正(周辺光量補正)だけでなく、レンズのゆがみも補正されます。というより、レンズのゆがみを補正するのが主のようです。

次の手順で、簡単に複数の写真に対してプロファイル補正を適用させることができます。

高 ISO 感度で撮影したときの「ノイズ軽減」

私は室内で撮影することが多いので、どうしても ISO 感度が高くなりがちです。すると必然的にノイズが多くなってしまいますが、Lightroom の「ノイズ軽減」を使用することでかなり除去することができます。

方法としては、「ディテール」パネルの「ノイズ軽減」領域にある「輝度」のスライダーを調整します。あまり大きな値にすると、のっぺりとした感じになってしまうので注意が必要です。

大胆なレタッチの前に「仮想コピー」

写真の加工に限らず、大きな変更をする前に別の名前をつけてファイルを保存しておく方は多いと思います。しかし、Lightroom による加工は非破壊編集なので、そういった方法を使わなくても「ヒストリー」パネルを使用することで、いつでも過去の状態に戻すことができます。

そのため、同じ写真を基に複数のバージョンを作成する機能である「仮想コピー」を使う機会はあまりないと思いますが、私は大幅にトリミングする前には仮想コピーを作成しています。

というのも、ライブラリモジュールではレタッチ後の写真が表示されるため、大幅にトリミングするとオリジナルの写真に写っている範囲が分からなくなってしまうからです。トリミングの前に仮想コピーを作成しておくと、切り抜かれる前の写真も同時に表示されるので便利です。

このほか、スポット除去ツールや円形フィルターなどを使用しています。ここで挙げた機能は Lightroom の持つ機能のごく一部で、まだまだフル活用しているとは言えませんが、買って良かったと思えるアプリケーションです。

Semantic Versioning 2.0.0 の日本語訳を公開しました

以前、Semantic Versioning の日本語訳を公開しましたが、気がついたら 2.0.0-rc.1 から 2.0.0 にバージョンアップしていたので翻訳しました。

あいかわらず翻訳の品質は全く期待できませんのでご注意ください。誤りの指摘や、翻訳についてご意見などありましたら、この記事のコメントへお願いします。

iTunes で再生中の曲を Mountain Lion の通知センターで表示する「Tunes Notifier」

Tunes Notifier は、iTunes で再生している曲が変わると OS X Mountain Lion から搭載された通知センターを使って再生中の曲を表示するアプリケーションです。

使い方は簡単で、Mac App Store からインストールして Tunes Notifier を起動するだけ。あとは、普段通り iTunes で曲を再生すれば、再生する曲が変わる度に曲名を表示してくれます。

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なお、Tunes Notifier を起動すると、メニューバーのステータスメニューにアイコンが表示されます。そのアイコンをクリックすることで表示されるメニューから、ログイン時に Tunes Notifier を起動するようにしたり、アイコンを非表示にしたりといった設定ができるようになっています。

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ちなみに、先週公開されたバージョン 1.2 からは日本語もサポートされるようになりました。

私は、以前 Growl と iTunar Desktop を組み合わせていましたが、メインマシンが Mountain Lion になったのを機に、こちらに乗り換えました。

Mac を使うときは iTunes で曲を聴いている、という方におすすめです。

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