プリンとコーヒー

ぼちぼち投稿を再開したいと思っています

さくらの VPS for Windows Server W768 で VS Code がとても遅い

適当なタイトルが思いつかなかったのでこんなタイトルですが、さくらの VPS for Windows Server が悪い、という話ではありませんので誤解なきよう。

さくらの VPS for Windows Server という Windows 環境の仮想専用サーバー (VPS) を申し込みました。このサービスでは、スペックに応じていくつかのプランが提供されていますが、その中で最も低スペックで料金が安い W768 というプランを選びました。このプランは、名前の通りメモリ 768MB で、そのほかは SSD が 30GB、CPU が仮想 1 core というスペックです。

この「さくらの VPS for Windows Server W768」に Visual Studio Code (VS Code) をインストールしてみたところ、これが非常に遅い。そもそもスペック的に快適な動作は期待していませんでしたが(VS Code の推奨メモリは 1GB*1)、起動に半日掛かるという、我慢すればなんとか使えるといったレベルを超えていました。

どうやら調べてみると、VS Code はシングルコアの CPU だと重いらしい。

ということで、さくらの VPS for Windows Server で VS Code を使うことを考えておられる方はプランの選択にご注意を。

"via IPv6" を表示する

ISP など通信事業者のウェブサイトでは、IPv6 でアクセスすると "via IPv6" と表示されるようになっていることがあります。

個人のウェブサイトであれをやる意味は全くないとは思いますが、なんとなく格好いい気がするので、私のウェブサイト <https://shijimiii.info/> でもやってみました。

レンタルサーバーの設定

shijimiii.info は、さくらのレンタルサーバを利用しています。

そもそも IPv6 でサイトにアクセスできなければ表示もなにもないので、まずは IPv6 でアクセスできるようにします。サポートに情報があります。

PHPIPv6 を判別する

"via IPv6" の部分は画像になっていることが多い気がしますが、わざわざ画像を用意するのも面倒なのでテキストで表示することにします。

shijimiii.info のトップページは静的な HTML ファイルです。これもまた、このためだけにページを丸ごと PHP などに変えるのは大げさなので、IPv6 でアクセスしたときだけ、:after 疑似要素で H1 の後に "via IPv6" という文字列を追加する CSSPHP を使って出力することにしました。

具体的には IPv6 の時だけ、

h1:after { content: " via IPv6" }

という CSS を出力するようにします。

PHPIPv6IPv4 かを判別する方法はいくつかあるようです。

今回は環境変数 SERVER_ADDR の出力を使って判別する方法にしました。

さくらのレンタルサーバの SERVER_ADDR

ここでハマってしまったのですが、さくらのレンタルサーバでは SERVER_ADDR がグローバル IP アドレスではなく、内部で使用している IP アドレス (IPv4) を出力するようです。*1

さくらのレンタルサーバでは SERVER_ADDR の代わりに HTTP_LISTEN_IPADDR を使用すれば良さそうです。

完成

完成した PHP プログラムがこちら。

<?php header("Content-Type: text/css; charset=utf-8"); ?>
@charset "utf-8";

<?php
if ($_SERVER['HTTP_LISTEN_IPADDR'] == '2403:3a00:101:f:219:94:163:175') {
    echo "h1:after { margin-left: 0.1em; content: \" via IPv6\"; color: gray; font: italic 50% sans-serif }";
}

プログラム中の IPv6 のアドレス 2403:3a00:101:f:219:94:163:175 はサーバーの IP アドレスです。サーバーの IP アドレスはコントロールパネルで確認できます。

サーバーには IPv4IPv6 両方のアドレスが割り当てられており、IPv4 で接続すれば HTTP_LISTEN_IPADDR には IPv4(のサーバーの)アドレスが、IPv6 で接続すれば IPv6 のアドレスが入るようです。そのため、この値がサーバーに割り当てられている IPv6 のアドレスと一致したときに CSS を出力すれば良い、というわけです。

出力される CSS は次の通り。

@charset "utf-8";

h1:after { margin-left: 0.1em; content: " via IPv6"; color: gray; font: italic 50% sans-serif }

IPv6 でアクセスすると次のようになります。

f:id:shijimiii:20180709234103p:plain

*1:2018 年 3 月より

v6 プラスを適用してみた

自宅のインターネットは、フレッツ光ネクスト(回線)+So-net(プロバイダー)という環境ですが、なんとなく IPv6 にしてみたくなり、So-net の「v6 プラス」を申し込みました。「なんとなく」というのは、いま IPv6 に切り替える理由として多いのは PPPoE 方式が原因の速度低下を解決するため、ではないかと思いますが、今のところ私の環境では特に支障が出るほど速度低下することがないからです。

とはいえ、速度を測ってみたくなるのが人情というもの(?)。v6 プラス適用後に、PPPoE 方式と IPoE 方式を、それぞれ IPv4 の速度測定サイトで計測してみました。

まずは、従来の PPPoE 方式の結果。

測定サイト http://speedtest.excite.co.jp/ v2.04
測定時刻 2018/06/05 20:**:**
ホスト名/IPアドレス *.ap.so-net.ne.jp/*.*.*.*
プロバイダ/回線/地域 */*/*
推定最大ダウンロード速度 13.11Mbps(1678kB/s)
推定最大アップロード速度 45.25Mbps(5792kB/s)
測定品質 OK/Mac OS 10.12.6

次に、ルーターの設定を変更して IPoE 方式に変更して測定した結果。ホスト名が変わっている。測定時刻を隠しているが、間はおよそ40分ほど。

測定サイト http://speedtest.excite.co.jp/ v2.04
測定時刻 2018/06/05 20:**:**
ホスト名/IPアドレス *.v4.enabler.ne.jp/*.*.*.*
プロバイダ/回線/地域 */*/*
推定最大ダウンロード速度 13.92Mbps(1781kB/s)
推定最大アップロード速度 97.06Mbps(12423kB/s)
測定品質 OK/Mac OS 10.12.6

上りは倍近く早くなったものの、下りはほぼ変化なしという結果になりました。

Kindle Unlimited 読み放題対象のカメラ雑誌

Kindle Unlimited 読み放題対象のカメラ雑誌を集めてみました。さも皆さんに紹介する体ですが、完全に自分用のメモです。汗

対象の雑誌

デジタルカメラマガジン

CAPA

デジキャパ!

写ガール

Kindle Unlimited とは

Amazon が提供する定額で電子書籍が読み放題になるサービスです。

一ヶ月ほど前に日本版がスタートして大きな話題になったのでご存じの方も多いと思いますが、月額 980 円にも関わらず、和書だけでも12万冊が読み放題の対象とあって、私もサービス開始直後から利用しています。

ちなみに、この記事で取り上げた中で月刊誌の3冊の金額を足すだけでも 1,974 円(記事執筆時点)になるので、十分元は取れますよ。

カメラバッグが欲しい

ロコドルの写真を掲載するブログ (Yamaguchi Locodol Report) を新たに作ったところ、すっかり更新が滞ってしまったこのブログ。久しぶりの更新はキャンペーンへの応募です。

応募するのは、ゆく年くる年2015「貼り付け機能でプレゼントキャンペーン」というキャンペーン。Amazon.co.jp で購入できる3万円以内の欲しい商品が当たるという、ありがたい企画です。私が欲しいのは……

EOS 7D を入れるカメラバッグを持っていないので当たるといいなぁ。

Smile ライブ@エンド★ラスト第12回チャリティー撮影会

前回掲載した愛◆Dream ライブの合間に向かったのは隣の直方市。愛好家団体が主催するアートトラック撮影会のステージイベントとして行われた Smile のライブへ。会場(遠賀川河川敷公園)が分からず、反対側の河川敷に行ってしまったりしましたが、無事ライブには間に合いました。

f:id:shijimiii:20140921205224j:plain

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