プリンとコーヒー

ぼちぼち投稿を再開したいと思っています……と思って早数ヶ月

引っ越しして買ったもの

昨年の秋口なのでもうずいぶん前ですが引っ越しをしました。ずっと書こう書こうと思いつつ書いていなかった、引っ越しをしたときに買ったものを紹介します。男性で一人暮らし。ちなみに、よくある「買って『良かった』もの」ではなく「買ったもの」なので、良くなかったものもあります。

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山口県の新型コロナウイルスの市町村別状況マップ

追記:最新の状況を反映したものを <https://shijimiii.info/covid19-yamaguchi/> に公開しています

山口県での新型コロナウイルス感染症は、先月上旬に最初の感染者が報じられて以降、さきほど 25 人目の感染者が確認されたことが発表されました。緊急事態宣言の対象となっている都府県と比べれば絶対数は少ないものの、日を追うごとに感染者数が増加していることは変わりなく、(山口県に住む)私の周囲でも一番の関心事になっているように感じられます。

状況によって気になるポイントというのは変わるかもしれませんが、今の状況であれば感染者の場所が一番気になるように思えます。感染者の居住地は報じられているので情報は手に入りますが、やはり文字だけだと「どこでどのくらい」というのは簡単にはイメージしづらいかな、と思います。

少し前に福岡県の感染状況マップをブログで公開されているのを見かけ、これが分かりやすかったので、私も作ってみることにしました。

山口県の市町村別の感染状況マップ

https://shijimiii.info/covid19-yamaguchi/

山口県の発表にある感染者の居住地(市町村)をカウントし、感染者数が 6 人以上を赤色、3 人以上をオレンジ色、1 人以上を黄色に塗り分けました。

ちなみに、地図の作成には三角形さんの Office 地図を使用しました。Excel のセルの背景色を設定すると同梱されているマクロを使って自動で塗り分けることができるので、とても簡単に作ることができました。 有償の商品なので Excel ファイルを配布するわけにはいきませんが、簡単に作ることができるので、他県の方も作ってみられてはいかがでしょうか。

追記:YouTube に動画 をアップロードしました

TortoiseSVN で svn+ssh なリポジトリに接続できない

いまいち原因が分からないので頓珍漢なことを書いているかもしれませんが……。

Windows Server 2019 に TortoiseSVN をインストールして svn+sshリポジトリ(パスワード認証)に接続しようとしたところ、うまく接続できませんでした*1

ウェブで調べると、Windows Defender ウイルス対策のリアルタイム保護が原因だったり、Windows Defender ファイアウォールが原因だったりといった情報がありましたが、私の環境ではどちらを試しても解決せず。

TortoiseSVNsvn+sshリポジトリに接続するときに TortoisePlink.exe というウィンドウを表示しないプログラムを使用しているようで、マニュアルによれば、

ウィンドウを持たないということの側面として、いずれのエラーメッセージも行き場がないということがあります。そのため、認証が失敗したときに 「標準出力に書き込めません」 といった簡単なメッセージしか得られません。このため、まず標準の Plink をセットアップすることをお勧めします。

TortoiseSVN の設定

ということで、標準の plink.exe を使用してみるために PuTTY をインストールしました。

PuTTY をインストールした後で、TortoiseSVNSSH クライアントの設定を PuTTY のもの (C:\Program Files\PuTTY\plink.exe) に変更。リポジトリブラウザーを開き、さてどんなエラーが表示されるのかと待ち構えていたところ、あっさりとリポジトリの内容が表示されました。

当然 plink.exe のウィンドウが表示されてしまうのですが、ウィンドウは勝手に閉じるし、なによりリポジトリに接続できないよりは全然マシなのでこのまま使うことにします。

*1:リポジトリブラウザーで開こうとすると「Unable to connect to a repository at URL」と表示されてリポジトリの内容が表示されない

映らなかった Xit AirBox にアッテネーターをつないだら映った

最近引っ越しをしたのですが、それを期に popIn Aladdin*1 を購入しました。プロジェクターとしてのメインの用途は動画配信サービスの利用を考えていましたが、せっかくなのでテレビ放送の視聴もこれひとつで済ませようと思いました。

Xit AirBox

popIn Aladdin そのものにはテレビを受信する機能はないので、popIn Aladdin にインストールされている DiXiM PLAY というアプリに対応したレコーダーやテレビチューナーが必要です。アプリの接続確認済み機器を見て検討したところ、ピクセラの Xit AirBox が良さそうだったので購入することにしました。 Xit AirBox は、本体と部屋の壁面にあるテレビ(アンテナ)端子、そして Wi-Fi ルーターにつなぐだけで、PC やスマートフォンタブレットでテレビが見られるようになるという機器。電源ボタンすらないシンプルな本体ながら、地デジ・BS・CS に対応し、HDD を接続すれば録画も。さらには外出先からのリモート視聴にも対応。popIn Aladdin とは関係なく、PC などでテレビを視聴するには良いデバイスではないかと思います。

映らない

Xit AirBox が新居に届いたので、早速セットアップ。Xit AirBox(チューナー)にケーブル類を接続した後で、アプリを使って初期設定を行います。popIn Aladdin では初期設定を行うことができないので、設定には Android スマートフォンを使用しました。

初期設定は、使用許諾契約の同意とチューナーへの接続の順に進み、チャンネルのスキャンへ。と、ここで問題発生。スキャンしても放送局が1つも見つかりません。

引っ越したばかりの部屋に新品の機器——アンテナ端子まで信号が流れていない、アンテナケーブルの不良、ケーブルテレビの伝送方式が対応していない方式*2B-CAS カードの不具合*3、Xit AirBox の初期不良……などなど、考えられる原因は様々です。

いろいろと確認した結果、チューナー以外には問題がなさそうということが分かりました。初期不良を疑いつつも、ウェブで情報収集を進めていると、価格.com に気になる情報が。

強電界はマンション等の集合住宅やケーブルに多いですね

新しいタイプのチューナーにシリコンチューナー(チューナー自体がICになっている物)が多くなって

昔のテレビより強電界に弱くなってきてます レコーダーも同様です

価格.com - シャープ AQUOS LC-22K90-B [22インチ ブラック系] のクチコミ掲示板 (2ページ目)

なるほど、信号が強すぎてもダメというのは盲点でした。

実のところ Xit AirBox がシリコンチューナーなのかは調べても分かりませんでしたが(そもそも「シリコンチューナーが強電界に弱い」ということも、このページ以外では見つけられなかったのですが)、わらにもすがる思いでホームセンターへ。アッテネーター(減衰器)と呼ばれる、アンテナケーブルにつなげることで信号(電波)を減衰させる機器を探します。

アッテネーターには、信号をどの程度減衰させたいかによって選べるように、減衰量が異なるものがいくつか用意されています。店頭には 6dB ロスのものと 10dB ロスのものがあったので両方購入。そそくさと帰宅してさっそく試してみます。まずは、6dB ……変わらず。10dB ……放送局を検出!しかし、局数が少ない。6dB と 10dB の両方を接続……全局検出できました。

ということで、Xit AirBox(や、他のテレビチューナー)でテレビが映らない場合、アッテネーターを使うことで改善する可能性があるので検討してみてください。

ちなみに

初期設定のチャンネルスキャンでは表示されませんが、アプリの設定*4に、「アッテネータ」という項目があり、おそらくこれをオンにすると、チューナー単体でもある程度信号を減衰できるのではないかと思います。これは初期設定でもオンオフできた方が良いのでは……?

さらに(要望)

popIn Aladdin 用の Xit アプリが欲しい……。(DiXiM PLAY ではなく Xit の)アプリがあれば、デバイスに関わらずレジューム再生ができたり、視聴済み・未視聴が分かったりして便利なんですよねぇ。

*1:プロジェクター付きシーリングライト

*2:Xit AirBox はパススルー方式に対応。各社の伝送方式は一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟のウェブサイトで確認できます

*3:検証はしていませんが、B-CAS カード未挿入でもチャンネルスキャンはできるようです

*4:Android では、設定→(テレビ設定)受信レベル

MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) が壊れた

自宅で使用している MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) が壊れてしまいました。

起動途中に表示されるプログレスバーが止まってしまい、macOS が起動しない状態に。SMC のリセットも NVRAM のリセットも効果なし。ダメもとで一晩放置して朝確認すると、ログインウインドウが表示されていたので直ったかと思いましたが、何か操作するたびにレインボーカーソルが表示されて、ひとつの操作に15分掛かる……。

十中八九 HDD の故障だろうと判断し、どうせなら SSD に換装かな、などと考えてウェブで調べてみると気になる記事が。 どうやら HDD のケーブルに不具合があり、無償で修理してくれるとのこと。

HDD に原因がありそうとは思いつつも異音が聞こえないので若干疑問には思っていましたが、ケーブルが損傷していると考えると納得できます。ということで、やや遠いところにはありますが、Apple Store に持って行くことにしました。初 Genius Bar

Apple Store に持って行った

結論から言うと、交換プログラムの対象外でした……。

店内で行われていた子ども向けのセッションを眺めながら待っていると、店員さんがいらしたので前述の症状を伝えます。HDD ケーブルの不具合に関しては公式にアナウンスされているものではないようなので、具体的な URL などは提示せず「ウェブで見かけたんですが〜」と軽く。このあたり加減が難しくて、あまり強く言うとクレーマーっぽくなってしまいそう(具体的に記事の名前などを出してしまうとそちらに迷惑を掛けてしまいそう)ですし、かといって全く伝えないと単に HDD の故障と扱われそうですし、などと考えてしまうのは私だけでしょうか。笑

本体を預かってハードウェアのチェックを行うということで10分ほど待ちます。チェックでは特に異常は見つからないが、状況や使用年数から考えると HDD の故障ではないかとのことで、HDD 交換による修理の提案。これまたやんわりとケーブルの件を伝えてみると、この本体は交換プログラムの対象ではないとのこと。前述の記事でも「対策品に交換」とあるので、私が持っているものは出荷の時点で対策品が使われていたのかもしれません。

ということで、Mid 2012 でも交換プログラムの対象のものと非対象のものがあるようです*1

次回予告

MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) の HDD を SSD に換装してみた」の巻。笑

まあ、さすがに今日日 HDD の交換を依頼するというのもコストパフォーマンス悪いですからねぇ。

*1:このあたりシリアル番号などで事前に自己判断できると良いのですが……

Windows 7 で Windows Update に失敗する(Windows Defender の定義ファイル)

どういう条件下で発生するのか定かではない(もしかしたら特定の機種だけかもしれない)のですが、クリーンインストール後の Windows Update で特定の更新プログラムがインストールに失敗するので対処方法を残しておきます。

インストールに失敗する更新プログラムは、

  • Windows Defender Antivirus の定義の更新 - KB915597 (定義 1.285.941.0)

で、エラーコードは 8050800C と表示されます。

私の環境では Windows Defender を使用していないので無視しても良いかな、と思っていましたが、以下に記載する方法で対処した後で再度 Windows Update を行うと、利用可能な更新プログラムが新たに検知されるようになるので、ないがしろにしない方が良さそうです。

対処方法としては、Windows Defender の定義ファイルを手動でインストールする、というもので、具体的には次のウェブサイトから定義ファイルをダウンロードしてインストールします。

ページの中ほどに「Manually download and install the definitions」とあるので、その下にある一覧のうち「Windows Defender in Windows 7 and Windows Vista」の右側の「32-bit | 64-bit」のいずれか適当な方のリンクからダウンロードしてインストールします。ちなみに、実行しても特に画面には何も表示されないようです。

その後、Windows Update を行うと、上述のインストールに失敗していた更新プログラムは検知されなくなります。

さくらの VPS for Windows Server W768 で VS Code がとても遅い

適当なタイトルが思いつかなかったのでこんなタイトルですが、さくらの VPS for Windows Server が悪い、という話ではありませんので誤解なきよう。

さくらの VPS for Windows Server という Windows 環境の仮想専用サーバー (VPS) を申し込みました。このサービスでは、スペックに応じていくつかのプランが提供されていますが、その中で最も低スペックで料金が安い W768 というプランを選びました。このプランは、名前の通りメモリ 768MB で、そのほかは SSD が 30GB、CPU が仮想 1 core というスペックです。

この「さくらの VPS for Windows Server W768」に Visual Studio Code (VS Code) をインストールしてみたところ、これが非常に遅い。そもそもスペック的に快適な動作は期待していませんでしたが(VS Code の推奨メモリは 1GB*1)、起動に半日掛かるという、我慢すればなんとか使えるといったレベルを超えていました。

どうやら調べてみると、VS Code はシングルコアの CPU だと重いらしい。

ということで、さくらの VPS for Windows Server で VS Code を使うことを考えておられる方はプランの選択にご注意を。

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